お知らせ
- 2021/10/15最優秀作品・優秀作品 決定いたしました!
- 2021/9/30コンペティション作品応募締切ました。130作品のご応募ありがとうございました
- 2021/7/7キミハルシネマ・フェスティバルWEB公開しました
中央大学学員会製作作品|今を憂う君も春になれば|監督:四海兄弟
「キミハルシネマ・フェスティバル」は、『夢』『希望』をテーマにした映像プロジェクトです。
2020年に若手映画監督作品への助成・上映(『アルム』2020年|野本梢 監督、『僕は大丈夫』2020年|小野篤史 監督)を実施、WEBでの映像コンペティションを開催しました。
本年は昨年に引き続き映像コンペティションを開催いたします。
これからの若者の未来を積極的に応援する映像プロジェクトです。
主催:中央大学学員会
サポート:GACHINKO Film
監督:梅木 佳子|15分|2020年|日本|日本語
監督:前田惇|2分53秒|2021年|日本|日本語
監督:朝比奈けい|2分53秒|2021年|日本|日本語
122作品のご応募より、下記の方々が受賞されました。
最優秀作品:BECAUSE IT'S THERE(監督:角 洋介)
2020年|日本|2分00秒|日本語
出演:池松亜美 / 中村更紗 / 岡崎森馬
監督・撮影・編集:角洋介
撮影:板垣真幸
音楽:まつもとたくや / ioni
優秀作品:ペン&マジック(監督:きし あやこ)
2019年|日本|5分22秒
出演:ドラゴン / たこさん声 / ヒロト
音楽:スキャット後藤
優秀作品:Dada Mama(監督:SWACCO)
2017年|タンザニア|10分24秒|スワヒリ語(日本語字幕つき)
出演:タンザニアの孤児院の子どもたち